| +Silverは私がデザインし、それをバリの職人さんに作ってもらいます。 デザインは、色んなものからヒントを得て出来上がります。
たとえば、、鉄で作られた模様入りの門だったり、ランプの笠だったり、 あとは、柔らかい雰囲気のものをシルバーに反映させてみたり、 とてもシンプルで単純な形が好きなのですが、同じ形でも方向を変えたり 組み合わせてみたり、テクスチャーを加えたり、、 とそのとき、そのときでやり方はさまざま。 いつも、テーマを決めて、、と思うのですが、発想がどうも色々で
中々まとまりません。。 一筋縄ではいかない私のデザインを、職人は苦笑いしながらも
なんとか形にしてくれます。 よく、「どうやって、職人さんに伝えるんですか?」と
聞かれるのですが、デザイン画と呼べるほどのものを書くわけでもないので、
職人の近くにいて、試し、試しでより私の希望に近いものを仕上げてもらうのです。 作ってる最中で、最初に思い描いていたものよりも、 いいデザインに出会うこともしばしば。 それが、職人との共同作業で生まれる素敵な時間でもあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ +革商品は、主人であるワハユが作ります。 デザインは二人で考えることも多いのですが、たまにワハユが一人で
びっくりするくらい完成度の高いものを作ってくることもあったり。 デザインを考えると、まず型紙作りから始めます。 これがとても難しいようで、制作過程でこれにかける時間が一番多いのでは
ないでしょうか。その後は縫製にかかりますが、縫った時点で
「これはちょっと、、」ということも少なくなく、そうなると、 また型紙からやり直し。。一度でOKになることは、中々ありません。 なので、新しい商品をひとつ作るのにも、相当な時間をかけて作ることになります。
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